VENX-282 お、お義父さんやめて下さい(汗) 私の入浴中、勝手にお風呂に入ってくるのは…ッ!! 都月るいさ

「…たまには背中でも流してあげようか」普段はパソコンを趣味とし知的で紳士さを漂わせているあの義父のまさかの申し出に、るいさは驚きを超え狼狽した。血の繋がりはなくとも親子なんだから。そんな義父の一方的な理屈に納得する暇もなく、るいさは湯船の端へと追い詰められた。そして穏やかな表情と言葉で優しくにじりよる義父の指
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